26 November 2019
メガネのかけごこち、3つのポイント
メガネは、必要なひとにとっては日常の暮らしに欠かせないものであると同時に、ファッションとしても多様なスタイルを楽しむことのできるアイテムでもあります。
でも、やはり毎日のこととなると、時には煩わしいと感じたりすることも…。できることならばストレスフリーのメガネを選んで、楽しみながらかけたいものですよね。
そこで、今回はかけごこちのよいメガネの3つのポイントについて、調べてみました。
まず、メガネのかけごこちには、①軽いこと、②頭部への締め付けがないこと、③ズレないこと、の3つの要素が影響するといわれています。
①軽さ
装着感がなく、耳や鼻にあたる部分への違和感が少ないのは、なんといっても軽いメガネです。重さのあるメガネだと、鼻に跡がついたり、メガネがズレてくる要因となったり、知らず知らずのうちに疲労感を感じてしまうことにもつながります。夕方から夜にかけて、メガネを外してスッキリしたい気持ちになることって、ありませんか??spec espaceは軽量かつ弾力性のある「βチタン」を使用しており、軽さについてはお墨付き。そして、レンズも含めた重量はなんと15グラムしかありません。磨き抜かれた機能性で、快適なかけ心地を実現しています。
②締め付けがないこと
重いメガネをかけると、ズレてくるのがどうしても嫌で、フレームをきつめに調整して、ホールド感をもとめたくなる気持ちはわかります。しかし、これでは頭部を締め付けて、頭や耳への痛みや違和感につながってしまいますよね。
そのような方には、頭を包み込むようなカーブ形状のメガネを選ぶことがおすすめです。
spec espaceは、厚みの異なる何パターンものβチタンを用意して、「ホールド感」、「耐久性」、「軽さ」のベストミックスを実証して、開発しました。
③ズレないこと
メガネをかけて、動いたり下を向いたりしたときのメガネのズレ、気になりますよね。気候によっては、汗などの水分でズレやすくなることもあり、時には落として破損してしまうこともあります。ズレないことへの対策がなされているかどうかも、メガネのかけごこちを大きく左右します。spec espaceは激しい動きにも耐えうる安定した装着性を実現するために、医療性器具にも使われるエラストマ系樹脂をテンプル(つる)部の材料にも使用しているので、フィット感は抜群でズレを極力抑えています。
今回は、メガネのかけごこちの3つのポイントについて、お伝えしました。もちろん、しっかりしたフィッターによるフィッティングをしてもらうことも重要なポイントです。
これらのポイントをおさえて、ストレスフリーな生活には、spec espaceを。